2021.05.31
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エコ住宅の7つのポイント連載を更新しました!〜断熱材編〜

社長 伊藤明

こんにちは。

西尾市で高気密高断熱住宅を
こだわりの注文住宅で建てる
イトー工務店 代表の伊藤です。

 

私のコラム連載も
今回の更新で#4になりました。

コラムへ移動するなら↓↓↓こちらへ

>>>エコ住宅に必要な7つのポイント #4 断熱を考えるpart3~断熱材編①〜<<<

 

今回は、断熱材について
書いています。
これから家づくりをされる方が、
どんな断熱材を選べば良いのかや、
どんなことを気をつけなければいけないか、
ということをお伝えしています。

 

私もお客様から
「どんな断熱材が良いですか?」
と聞かれることがあります。

 

以前は、〇〇が良いと思います!
と、自社の使用している断熱材を
お勧めしていました。

 

実際、当時はその断熱材にプライドをもって
使用していましたし、
付加価値もありました。

 

しかし、勉強していけばいくほど、
すべての断熱材が良いものだ
ということがわかりました。

 

しかし、だからと言って、
日本全国、どこの工務店がどんな断熱材でも
問題はないのか?というとそうではないです。

 

先ほどは、度の断熱材も良い!
と言いました。

 

しかし、断熱材の厚みと施工方法は、
しっかり考えなければいけません。

 

先に結論を申し上げると、
しっかり考えず、
断熱材の材質だけにこだわると、
良い材質の断熱材をつかっているのに、
十分性能を発揮できなかったり、
コストパフォーマンスの悪い家になったりと、
リスクいっぱいだったりします。

 

断熱材で気をつけなければならないことは、
断熱材の材質ではなく、
・正しい施工

・適正なコスト

・性能に足りる厚み

の3点です。


そのことについて、
今回はコラムを書いていますので、
ぜひご覧ください。

 

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