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【エコ住宅】リクシル製高断熱玄関ドア

保温力抜群の断熱玄関ドア ジエスタ2

家の中で、意外と熱が逃げて行ってしまうのが、玄関ドア。
種類も豊富な玄関ドアも目的に応じて使い分けをしていく必要があります。

リクシル製の高断熱玄関ドア『ジエスタ2』シリーズには、
全種類の扉に、扉の構造内部に断熱材がビッシリと入っているドアになります。

ジエスタ2の中には、k2仕様とk4仕様の2種類があり、
k2仕様は、ドアの構造内部の断熱に加えて玄関ドアの枠部分まで、
断熱構造になっています。

イトー工務店の『エコ住宅』シリーズには、この断熱性能を特に向上させた、
ジエスタk2仕様を標準仕様としてご用意しています。

k2仕様の性能

玄関ドアジエスタ2の性能値、熱貫流率は、2.33W/㎡Kとなります。

ジエスタ2のk2仕様には、扉枠部分に、サーマルブレイク構造という外気の影響を受けにくい高断熱の構造になっているのと、気密材による外気の流入を防ぐ高気密作用があります。

エコ住宅は室内だけでなく、建物全体の保温性能を上げる為、
玄関ドアにも高断熱化を図っています。

玄関に断熱なんてもったいない…、そう思われることもあるのですが、
実は、建物全体の断熱性能を上げれば上げていくほど、
外気からの影響を受けにくい住宅へと変わっていきます。

すると、次に気を付けなければいけない事として、
室内のお部屋とお部屋の温度差を極力減らしていく事が重要となあります。
外周の断熱性能が高ければ高いほど、
玄関くらいは寒くても大丈夫…と甘く見ることなく、
しっかりと玄関ドア部分を断熱して、お部屋間の温度差を減らす性能へ上げていき、
建物全体の保温性能を上げていきます。

もっと詳しく知りたい方は・・・

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【高品位住宅】リクシル製断熱玄関ドアk4

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