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【共通】外壁サイディング

長期間、塗り替えの必要がない高耐候のサイディング

注文住宅で建物の外壁を決める時、大きく3つの基準から考えることになります。

  1. デザイン
  2. 耐久性
  3. メンテナンス性

この3つの基準の中で、一番コストパフォーマンスが優れているのが、旭トステム製の『AT-WALL PLUS』と私たちは考えます。

1.デザイン

建物の外観を決める大きな要素、それは外壁のデザインです。
旭トステム性のAT-WALL PLUSは、たくさんの種類の中からご自分の自宅となる建物の外壁を選んでいただくことができます。
また、石目調のデザインから、木質系のデザイン、タイル柄、ガルバリウム系のストライプ調など、注文住宅の様々なニーズに答え、
多くの方に対応させていただける外壁シリーズとなっています。

2.耐久性

サイディングは、セメントベースの固い素材となっているため、衝撃や地震に対する強さをもっています。
また、サイディングは耐火性能も高い為、防火地域や準防火地域、都会の建物が密集するような地域にも対応している外壁となっています。

3.メンテナンス性

紫外線による色あせや劣化を現象させてくれる塗料が使用してあるため、新築時の美しさをそのまま長期間保つことができます。
一般的にサイディングは10年に一度の色の塗替えと言われる製品ですが、
旭トステムのAT-WALL PLUSシリーズでは、色あせ・変色に対するメーカーの保証もついており、
メンテナンスの回数も少なくすむのが特徴です。

AGCとリクシルの技術が合わさった高耐候性の外壁

イトー工務店の外壁材は、フッ素コート塗料が施された外壁が標準仕様です。
この塗料は、東京ビッグサイトやあべのハルカスなどの高層でメンテナスが難しい大型建築物につかわれているもので、
他にも大型航空機や公共施設などにも使われる塗料が住宅用として用いられています。

好みのデザインを選んで、長持ちして、色の塗替えも30年近くいらない外壁材、
そして、高級なタイルや金属性のサイディングよりもコストパフォーマンスが高いという、
外壁の中でも理想的な仕様となっています。

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